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2024/05/05 06:18 |
携帯電話料金に関する鉄則

携帯電話料金に関する鉄則について

ファミリーなど同一世帯間で電話をかける場合、通話料もファミリー割引が適用されて安くなるのですが、
通話料が安い方から発信するともっと安くすることができます。

例えば、親はほとんど通話しないので、基本料金が安く通話料が高い料金プランに、子供は通話が比較的多いので、基本料金が高く通話料が安い料金プランに入っていたと仮定すると、親が子供に電話をするときには
「ワン切り」を使います。
子供の携帯電話には親から電話があったことが着信履歴からわかるので、親に折り返し電話をすることとなる。そうすると、通話料が安い方から発信することになるので、通話料が節約でるのである

あらかじめ登録した電話番号への通話が安くなる番号指定割引というサービスがある。
au「指定割」、NTTドコモ「ゆうゆうコール」などである。
月額300円前後の定額料が必要になるので、あまり通話しない人にはメリットがないばかりではなく、逆にデメリットになりかねない。
加入した場合は、数ヶ月間請求書を見て得をしているかどうかをきちんとチェックをするようにしたほうがいいでしょう。このサービスに入って定額料以上に割引されていないなら損をしているということななるので、すぐに解約したほうがいいでしょう。

携帯電話を買うときに契約したことを忘れている場合もあるので、一度請求書を確認してみるとよいでしょう。

携帯電話料金に関する鉄則についてでした。

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2008/03/01 09:47 | 携帯電話料金に関する鉄則

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